【パワプロ】一位はあの作品!名作ぞろいのパワプロシリーズ歴代売り上げ本数ランキング!!

はじめに

シリーズ累計販売本数が2000万本を超える実況パワフルプロ野球。

1994年の発売以来多くのタイトル発表され、現在もその人気は続いています。

今回は数多くあるパワプロシリーズの中から特に人気を集めた、売り上げ本数が多い作品TOP10を発表します。

第10位

パワプロ2013 39万本 

発売日 2013年10月24日

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売り上げ本数第10位はパワプロ2013です。近年の作品では比較的高い売り上げ本数を記録しています。

その一因として挙げられるのが3980円という低価格設定です。

従来の作品では6000~7000円だったのですが、その約半額に迫る低価格で販売したことが、売り上げ本数の増加につながったのだと思います。

感謝価格としてサンキューにかけた3980円で販売したのですが、売り上げ本数もなんと39万本。よく出来た話です。

パワプロ013はパワプロシリーズの転換点となった作品でもあります。

現在のパワプロアプリ大ヒットの土台をつくったのはパワプロ2013です。

デッキシステムと課金要素というアプリを支える二つの要素が初めて導入された作品でした。

当初は課金について大バッシングされましたが、結果的にパワプロシリーズの復活につながります。

第9位

パワプロ2011 41万本

発売日 2011年7月14日

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正直なんで売れたのかわからない作品です。

マンネリ感が強く、やっていて「あぁまたこんな感じのサクセスか」と思いながらプレイしていました。

新要素である、サクサクセス等もそれほど面白くありませんでした。

また、それ以外の要素でも目新しい部分はなく、買って数日でプレイしなくなりました。

クソゲーというほどではないですが、マンネリ感が強い作品です。

ファンには不評だったのか、次作となるパワプロ2012では24万本と大きく売り上げ本数を落としています。

第8位

パワプロ3 44万本

発売日 1996年2月29日

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一気に時代をさかのぼって、1996年に発売されたパワプロ3が8位にランクイン。

先ほどの第10位のパワプロ2013のときに、パワプロアプリの土台になっているということを書きましたが、パワプロ3はすべてのパワプロシリーズの土台になっています。

というのも、サクセスモードが初搭載されたのはパワプロ3なのです。

自分で選手を育成するというのは当時としては画期的で、これがプレイヤーにウケて後のパワプロシリーズの方向性を決めることになりました。

このサクセスモード、実はある作品をモチーフにしているそうです。その作品とは恋愛シミュレーションゲームである「ときめきメモリアル」です。

パワプロはギャルゲーなんて言われたりしますが、ときメモがモチーフならギャルゲーといわれるのは当然ですね。

第7位

パワプロ11 46万本

発売日 2004年7月15日

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第7位はパワプロ11です。オープニングを見た瞬間から神作品であることを確信する作品です。

ちなみにこの当時のパワプロのアニメーションを作っていたのは「けいおん」や「涼宮ハルヒの憂鬱」などで有名な京都アニメーションです。

パワプロ11に話を戻すと、この作品のポイントは何といってもサクセスです。大学野球を舞台に4つの大学でプレイすることが出来ます。

厳密には決定版で追加された大学が1つあるため、通常版では3つの大学がプレイできます。

このどれもが、面白くてクオリティが高いです。結構無茶苦茶なシナリオも含まれていて、イレブン工科大学なんかはサッカーのミニゲームがあります。

パワサカでイレブン工科大学のキャラクターを出したら面白いんじゃないかと思います。

ちなみに、橘みずきもイレブン工科大学で登場します。以外にもリケジョなんですね。

発売日 1997年8月28日

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この作品はパワプロ3のプレイステーション移植版になります。

しかし、パワプロ3が44万本のヒットで、それからさらに49万本売れるとはすごいですね。

今で言ったら、PS4で大ヒットして、vitaでも大ヒットするみたいな感じでしょうか。ちょっと違いますね。

第5位

パワプロ12 51万本

発売日 2005年7月14日

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徐々にマンネリ感が漂い始めたパワプロ12が5位にランクイン。

売り上げ本数としては51万本と素晴らしい数字ですが、正直言ってガッカリした作品です。

サクセスはそこそこ面白いですが、それまでのパワプロ9~11までが素晴らしかったので、それに比べると見劣りする出来でした。

ペナント等、ほかの要素でも際立った見どころはなく、発売前の期待値には及ばない作品でした。

パワプロ9から始まったパワプロ黄金期ですが、このパワプロ12で終止符が打たれることとなりました。

次作のパワプロ13は38万本となり、その後50万本を超える作品は出なくなりました。

第4位

パワプロ9 52万本

発売日 2002年7月18日

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第4位は史上最高傑作ともいわれるパワプロ9です。

前作のパワプロ8の27万本から倍近く売り上げを伸ばし、52万本の大ヒットを記録しました。

ヒットの要因はサクセスにあるといわれています。パワプロ9では一気にキャラゲー感が増して、キャラに愛着が持てるようになりました。

それまでのサクセスは比較的、単調なものが多く、キャラの掘り下げもあまり行っていませんでした。

あまりパワプロをやっていても熱くなることはなく、良い選手が出来るかどうかだけを気にしながらプレイしているような感じでした。

ところが、パワプロ9ではキャラクターの掘り下げをしっかり行われていて、ストーリーも良いため、選手の出来以外の部分でも熱くなることが出来ました。

アプリでも登場するあかつき大付属高校なんかは、固有キャラクターが9人登場しますからね。

こういうところからもパワプロ9の気合の入れ具合がわかります。

パワプロ9の大ヒットによって、後に10、11と続くパワプロ黄金期に入っていくことになります。

第3位

 パワプロ98 55万本

発売日 1998年7月23日

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第3位はパワプロ98です。パワプロ97の49万本のヒットからさらに6万本を上積みする売り上げ本数を記録しました。

パワプロ9~11も黄金期ですが、パワプロ97、98あたりも黄金期といえますね。

第一次黄金期がパワプロ97、98で、第二次黄金期がパワプロ9~11って感じでしょうか。

この作品で印象に残っているのはラスボスの高校です。その相手とはパワフル高校です。

普段は中堅校あるいは弱小校のパワフル高校ですが、パワプロ98ではありえない強さです。

オールAがずらりと並ぶ怪物打線で、はじめて見たときに絶望したのを覚えています。

第2位

パワプロ10 59万本

発売日 2003年7月17日

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第2位はパワプロ10です。パワプロ9の大ヒットの波に乗って59万本の売り上げを記録しました。

前作があまりに良すぎたためにハードルが上がりまくっていましたが、見事にそれを超えていった作品です。

パワプロ10周年ということもあり、大ボリュームの作品でした。マイライフや対決伝説選手など、遊べるモードがてんこ盛りでした。

サクセスも大ボリュームで、プロ野球を舞台にそれぞれ個性が違う4つの球団を遊ぶことが出来ました。

頑張パワフルズ、キャットハンズ、猪狩カイザース、極悪久やんきーズから選ぶことができ、どれも違った面白さがありました。

頑張パワフルズと極悪久やんきーズはパワフェスで再登場していますね。

ちなみにパワプロ10発売の翌年に球界再編問題がありました。

パワプロではパワフルズや、カイザースなどの新球団を作ったのに対し、現実では利益追求のために球団数を減らそうとしていました。

大人の世界は悲しいと思いましたね。

第1位

パワプロ99 75万本

発売日 1999年7月22日

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第一位はパワプロ99で売り上げ本数75万本です。

2位に16万本の差をつけるダントツの売り上げ1位です。

これだけの売り上げにつながったのは、ゲームとしての面白さのほかに、パワプロ97から積み重ねた人気と、当時のプロ野球人気が合わさったからでしょうね。

ゲームの内容は当時はかなりハマったので、相当面白かったです。

サクセスは社会人編で3つの会社から選べます。そしてそれらをクリアすると冥球島をプレイすることが出来ました。

個人的にはサクセスも面白かったですが、一番やったのは冥球島ですね。

冥球島はパワフェスのモデルになったモードで、試合を行うことで進行していきます。

これがかなり難しかったです。パワフェスが簡単に思えるほど難易度が高く、クリアするのは至難の技でした。

雰囲気もお祭りムードのパワフェスと違い、殺伐とした雰囲気で緊張感がありました。

個人的には一位で文句はありません。それぐらい当時としては面白い作品でした。

今でもスマホアプリで復刻されたらやってみたいです。

 パワプロ2016の売り上げ本数は?

今回のランキングではパワプロ2016はランキング外となりましたが、実は売り上げ本数がわからなかったからなんですよね。

いろいろ探してみたのですが情報がなかったので、ランキングに入れることが出来ませんでした。

しかし、2016年時点で出荷本数が50万本を突破したとの情報があり、相当売れたのではないかと思われます。

2017への無償アップデートなどもあったので、もしかしたら売り上げ本数も50万本を超えている可能性があります。

だとしたら、歴代でもTOP5ぐらいの売り上げ本数になりそうですね。

さいごに

ということで、パワプロシリーズの歴代売上本数ランキングでした。

今後も売り上げランキングを更新するような素晴らしい作品を作ってほしいと思います。

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