虹谷の「驚異の切れ味」と「ドクターK」はどっちをとった方が良い?絶対に知っておきたい査定についての話

はじめに

先日、「虹谷 金特 どっち」というキーワードでサイトに来てくれた方がいた。

このサイトでは虹谷の強さについて解説したページがあったので、そのキーワードでたどり着いたのだろう。

ただ、そのページには虹谷の金特についてどちらをとるべきかは書いていなかった。

「虹谷 金特 どっち」というキーワードで来てくれた方のようにもしかしたら、同じ疑問を持っている人はたくさんいるのかもしれない。

質問の答えとしては驚異の切れ味をとった方が良い。

ただこの疑問を持った人はおそらく、なぜ驚異の切れ味をとった方が良いかはわからないだろう。

この記事ではそれについて解説しようと思うので、もしよかったら最後まで読んでいただきたい。

そもそも選手ランクの仕組みって

選手を育成すると、最後にその選手の総合評価がでてくると思う。

AとかS3とか、最近ではSS9を作った人もいるらしい。

このランクは一体どうやって決まっているのか?意識したことはあるだろうか。

査定値について知ろう

選手のランクがどのように決まっているか。それは基礎能力や特殊能力の査定値によって決まっている。

査定値という単語を見てどう思っただろうか。僕は最初に見たとき少し嫌な気持ちになった。

というのも、僕はポケモンの個体値とかそこら辺のシステムが大嫌いで、査定値という言葉にはどこか似た響きを感じたからだ。

普通に遊んでいる分には、意識しなくてよいが、本気でやろうとすると意識しなくてはならない。個体値と査定値はそういう部分で似ている。

ポケモンをあまりやらない方には全くわからない例えで申し訳ない。

ただ、幸運なのは査定値は個体値ほど難しくもなく面倒くさくもないということだ。

査定値の例

実際に査定値とはなにかを解説しよう。まずは下のページにアクセスしてほしい。

そこで少し下にスクロールすると、投手査定表という項目がある。そのすぐ下の表に特殊能力とそれについての査定値が書いてあるのでそこを見て欲しい。

野手・投手査定表(金特、青特殊能力、基礎能力)

打たれ強さ〇の必要経験点が90で単独査定が72ということが書いてあると思う。

このようにそれぞれの特殊能力には査定値という裏指標がある。

サクセスをプレイしている最中に特殊能力をとるたびにこの裏指標が実は積み重なっていっている。

例えば表にある通り、打たれ強さ〇をとると72の査定値が獲得できる。そして、一緒にクイックをとったとすると36の査定値がゲットできる。

特殊能力をとったときに、その裏で査定値が溜まっていっている。

それほど難しくはないはずだ。

そしてこの裏指標のたまり具合が選手のランクを決める。

具体的には投手の場合は査定値360ごとに選手ランクがワンランク上がり、野手の場合は査定値140ごとに選手ランクがワンランク上がる。

このように査定値のたまり具合が選手ランクを決めているということをまずは理解してほしい。

査定効率を理解しよう

特殊能力には査定値という裏指標があり、その溜まり具合が選手ランクを決めると書いた。

この話から行くと、虹谷の金特はどちらを取るべきかがわかる。

驚異の切れ味の査定値は216でドクターKの査定値は180。驚異の切れ味の方が査定値が大きいので、より選手ランクの高い選手が育成可能になる。

よって、驚異の切れ味をとった方が良いということになる。

これで、「虹谷 金特 どっち」というキーワードで訪ねてきてくれた方への回答が出来たと思う。

と思いきやこれではまだ完全な回答ではない。

例えば次の質問に答えられるだろうか。

もし、ミスターゼロと超尻上がりを選択してとれるキャラがいたとして、どちらの金特をとるべきか?

ミスターゼロと超尻上がりの査定値はともに216だ。

こういう場合はどう考えればよいだろう。

ここで査定効率という考えが必要になる。

査定効率は、査定値を必要経験点で割ることによって計算される。

例えば、ミスターゼロの査定効率は

216(査定値)÷262(必要な総経験点)=0.82

となる。金特を見る際には、この査定効率という考え方がとても重要になる。

査定効率という考え方は、経験点をどれだけ有効活用できるかの指標だ。査定効率が高い金特ほど、少ない経験点で多くの査定値を得られるので、優秀な金特となる。

ピンとくるだろうか。日常生活で例えれば、同じ価値を持つものを買うんだったらより安い店で買った方が良いだろう。ジュースだったら自動販売機よりスーパーで買った方が良い。

話を戻すと、ミスターゼロと超尻上がりのどちらをとった方が良いかは査定効率で考えればよい。

ミスターゼロの査定効率は先ほど計算した通り0.82だ。一方超尻上がりの査定効率は

216(査定値)÷130(必要な経験点)=1.56

となり、ミスターゼロより査定効率が良い。よってミスターゼロより超尻上がりをとった方が一般的には良い。

査定効率というのは、経験点をどれだけ有効活用できるかの指標であり、超尻上がりをとる方が、少ない経験点で216の査定値を得ることが出来るからだ。

一般的には良いというのは、金特のコツレベルだったり、下位コツの取れ具合によって、査定効率が変化するからである。

今計算した査定効率はすべてコツ1の場合で計算した。これが例えばミスターゼロがコツLv3で超尻上がりがコツLv1となると話は変わる可能性がある。

超尻上がりよりミスターゼロをとる方が少ない経験点で216の査定値を得られるかもしれないからだ。

下位コツの取れ具合によっても査定効率は変わってくる。

臨機応変にコツレベルや下位コツを考慮して柔軟に査定効率を考えることが必要になる。

ようやく話は虹谷の金特に戻るが、驚異の切れ味の査定効率は1.65でドクターKの査定効率は1.03だ。査定値でも驚異の切れ味の方が大きいうえ、査定効率でも驚異の切れ味の方が上回っている。

だから、驚異の切れ味をとった方が良いということになる。

ながながと説明してしまって申し訳なかったが、もし査定値と査定効率の話を理解できたら、これからもっと強い選手をつくれるに違いない。

なお、このページでは特殊能力の査定値についてフォーカスしていて、基礎能力の査定値についての話は全くしていない。

基本的な話は特殊能力の話と全く同じなので、特殊能力の査定値の話が理解できれば基礎能力の査定値の話も理解できるようになる。

まぁそれほど難しい話はないので、いろんなページを見てればきっとすぐにわかると思う。

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