アーチストや勝負師がなぜ弱いのかを解説【パワプロアプリ】

はじめに

「あのキャラは金特がアーチストじゃなければなぁ」とか「勝負師じゃなければ使っていたのに」みたいな話を一度はネット上で見たことがあると思います。

僕がパワプロアプリを始めたばかりのころは「えっ?金特ってなんか知らないけどとにかく強いんやろ?アーチストとか勝負師とか試合で使いやすいから絶対とった方がいいじゃん」と思っていました。

まぁ試合で使いやすいっていうことは事実なんですけど、これらの金特は、ランクの高い選手を育成するうえで問題があるんですよね。

要は、経験点の無駄遣いなんですよ。そこら辺の話をこの記事ではしたいと思います。

査定値って知ってる?

パワプロアプリを語るうえで、絶対に避けて通れないのが査定値のお話です。これを知らずして強い選手を作ることは不可能です。

まぁものすごく単純な話なので、普通に読めば理解できると思います。

査定値を一言でいえば選手ランクを決める値です。査定値をどれだけ獲得できたかで、選手ランクが決まります。

じゃあどうやったら査定値を獲得できるかといえば、それは、ミートやパワーなどの基礎能力を上げたときや特殊能力を取得した時に獲得できます。

画面上では、○○の査定値を獲得しました、なんて出てきませんが、能力を上げるたびに査定値が積みあがっています。

具体的に、査定値について見てみましょう。↓のサイト様に各特殊能力で得られる査定値がまとめられています(ブックマーク推奨です)。

まずは一番上の「投手査定表」という項目を見てください。打たれ強さ〇は必要経験点が90で単独査定(査定値)が72というようなことが書いてあると思います。

https://hobby23.net/pawapuro/satei.html

このように、各特殊能力にはそれぞれ査定値が割り振られています。

投手の場合は査定を360獲得するごとに、野手の場合は査定値を140獲得するごとに選手ランクが一つ上がります。

投手でいえば、打たれ強さ〇(査定値72)、対左投手〇(査定値72)、ノビ〇(査定値72)、キレ〇(査定値72)

緩急〇(査定値72)を取得すればちょうど査定が360になり、選手ランクが上がることになります。

金特が強い理由

金特がなぜ強いかといわれれば、もらえる査定値がめちゃめちゃ高いからです。

例えば驚異の切れ味なんかはキレ〇の三倍の査定値の216がもらえます。

そして、もう一つの金特の強さは査定効率の良さです。査定効率とは、いかに経験点を有効に査定値に変えられるかの指標です。

例えば、リリース〇と根性〇は両方とも査定値が36の特殊能力です。しかし、取得に必要な経験点はリリース〇が62に対して、根性〇は188も必要とします。

リリース〇は少ない経験点で効率よく査定値が得られますから、査定効率が高い特殊能力になります。

反対に根性〇は査定36を得るのに、188の経験点を費やすことになるので、査定効率が悪い特殊能力ということになります。

金特は獲得に必要な経験点がとても多いですが、得られる査定値もかなり大きいので、査定効率は良いです。

例えば、驚異の切れ味(査定値216)の査定効率と逃げ球(査定値72)ジャイロボール(査定値72)クロスファイヤー(査定値72)の査定効率を比較してみましょう(逃げ球とジャイロボールとクロスファイヤーの査定値の合計は216)

驚異の切れ味の取得に必要な経験点は131です。

一方で逃げ球は188、ジャイロボールも188、クロスファイヤーも188ということで、合計すると、564の経験点が必要ということになります。

216の査定値を得るのに前者はわずか131の経験点、後者は564の経験点が必要となるわけです。

つまり、圧倒的に驚異の切れ味の方が査定効率が良いということになります。

POINT

金特は査定値と査定効率が高いから強い

アーチストや勝負師が弱い理由

ここまでは、前提知識となる査定値について説明しました。ここから、本題についての話をしましょう。

アーチストや勝負師がなぜ弱いかといえば、金特のくせに査定値も査定効率もよくないからです。

具体的な数値を見てみましょう。アーチストの必要経験点は175で査定値は28です。これはかなりクソな数字です。

例えば青特殊能力のローボールヒッターなんかは必要経験点が126に対して査定値が28です。

アーチストは普通の特殊能力と査定値がたいして変わらないうえ、査定効率も悪いです。だから弱いんです。

強い金特の代表である、気迫ヘッドがわずか43の経験点で70の査定値を得られることを考えれば、アーチストがいかに弱いかわかるでしょう。

アーチストキャラをデッキに入れるということは、金特一つ分を無駄にしているといっても過言ではありません。

だから、多くのプレイヤーはこれらのキャラクターを敬遠するのです。

最後に金特の皮をかぶった雑魚特殊能力を挙げておきます。

球界の頭脳、勝負師、左キラー、鉄人、広角砲、安打製造機、アーチスト、ローリング打法、電光石火は地雷ですから、なるべくこれらを獲得できるキャラは使わないようにしましょう。

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